猪俣周杜のwikiプロフ!元8iperメンバーでおバカキャラ?

timeleszのメンバーに加わった猪俣周杜さん。

過去にもアイドルグループのメンバーとして活動していたのですが、どんな人なのでしょうか。

今日はおバカキャラでかわいいと噂の猪俣さんの経歴をwiki風にまとめました。

目次

猪俣周杜のwikiプロフィール

さっそく猪俣さんのプロィールや経歴を見ていきましょうをみていきましょう。

猪俣周杜のプロフィール

生年月日/2001年8月17日

年齢/23(2025年3月現在)

出身地/茨城県

身長/171cm

血液型/AB型

趣味/食べること、スポーツ・アニメ・ドラマ観賞・読書・香水集め

特技/体を動かすこと・ラップ・ヒップホップダンス

趣味や特技が多い猪俣さん。

ダンス経験もあり、体を動かすことが好きなんですね!

猪俣周杜の学歴

続いて学歴についてです。

実は、猪俣さんの学歴はほとんどわかっていません

 

一般的に考えて、地元の茨城県内の小学中学に通ったのではないでしょうか。

高校に関しては私立、公立、通信、中退、色々な可能性がありますね。

アイドルになるために状況して、東京の高校に通っていたのでは?との声もあります。 

 

大学に関しては、21歳で地下アイドルとして活動を始めていることもあり、進学していないとの考えが濃厚です。

猪俣周杜の経歴

猪俣さんの経歴をまとめました。

2022年10月/メンズ地下アイドルグループ8iper(ハイパー)に加入

2024年5月/体調不良で脱退

時期不明/塗装業を営む実家で働く

2024年6月/タイプロ(timelesz project)に参加

2025年2月/timeleszの新メンバーに加入

 

20歳の時に8iper(ハイパー)というアイドルグループのメンバーとして活動をスタートさせた猪俣さん。

それまでは何をしていたのかわかっていません。

 

タイプロには『元塗装業』として参加していました。

 

意外な仕事をしていたと思いきや、実家が営む塗装業でレシート整理をしていたそうです。

事務仕事がメインで、塗装はしたことがないんだとか。

 

地下アイドルになる前や、タイプロ中に実家の手伝いをしていたのかも知れませんね。

猪俣周杜は元8iper(ハイパー)メンバー!

先ほども少し述べましたが、猪俣さんはtimeleszに入る前

8iper(ハイパー)というアイドルグループのメンバーでした。

 

どんなグループなのでしょうか。

2022年10月から活動を開始し、2025年2月に解散。

当初は7人のメンバーで活動。

ライブハウスなどで音楽活動を中心に行い、多くの人から支持を集めていました。

 

猪俣さんは、このグループでは猪戸周杜(ししどしゅうと)として活動していました。

センターポジションを務め、グループの中でも特に目立つ存在だったのではないでしょうか。

 

ところが、2024年5月に健康上の理由でグループを脱退します。

ファンの間では体調不良の原因について、さまざまな憶測が広がりました。

 

しかし、脱退後すぐにタイプロへの参加が明らかになり、モヤモヤしたファンも多かったようです。

タイプロに挑戦するために『体調不良』と言う理由を利用して、8iperを辞めたのではないかという事ですね。

 

真相はわかりませんが、Sexy Zoneのライブで感銘を受けタイプロに応募した猪俣さん。

アイドルとしてもっと高みを目指したいと感じたのかもしれませんね。

猪俣周杜はおバカキャラ?

猪俣さんは独特のトークスキルを持っていて、世間からはおバカキャラとして愛されているようです。

 

 

世間からおバカキャラ、天然キャラ、愛されキャラで通っているんですね!

 

ここでは、おバカキャラと言われるエピソードをご紹介します。

タイプロの応募を5通送った
目に留まるように送ったそうですが、なかなか思いつかない発想です。

菊池風磨さんが作ったカレーを見て『お母さん・・・』と言い放った
お母さんを思い出したのでしょうか。「カレーだよ!」とツッコまれていました。

楽曲中の歌詞『everything』の意味を『毎日って意味ですか?』と言った 
これがきっかけでeverything猪俣というあだ名をつけられることに・・・。

 

など、どこか抜けているような発言がおバカキャラとして認定されています。

天然とも言える言動は、場の雰囲気を和ませていますね!

猪俣さんは、憎めない愛されキャラとしての位置を確立したようです。

まとめ

以上『猪俣周杜のwikiプロフ!元8iperメンバーでおバカキャラ?』との内容でまとめてきました。

これからの活躍が楽しみですね。今後も注目していきます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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